会社設立手続き10「定款③具体的にやること」

定款を作り、提出する。

シンプルなことではありますが、独立起業して会社を作る、という意味では大きなイベントであり、要らぬ部分が心配になったり、というのもあるかと思います。

私自身、法務局へ持って行く当日は何度も持って行くものをチェックしましたし。

ということで、できるだけ具体的にやること、私が気に掛かったことを書いていこうと思います。

定款の内容は個々に違いますし、前に書いた記事にあることを書き連ねて間違わなければ、というだけですので、そこから先になります。

まず、資本金の証明書が必要ですが、それは資本金を入れるときに振り込んだ人がわかるように、つまり通帳に印字されている状況にするのですが、それを単にコピーすれば良いだけです。

前に書きましたが、資本金は代表者となる人の通帳に入れることになります。また、その際に、通帳が残高がゼロ円でなくても問題はありません。
※時期としては、公証役場が通ってからとなります。

大切なのは、誰がいくら振り込んだかしっかりとわかること。それが資本金として記載したものときちんと同額であることです。

他に注意するというか、気になったのは印鑑です。

どこが代表印で、どこが自身の実印で、どこが認印なのか?

印鑑の場合、押してしまうと印刷しなおしてやり直さねばなりませんから、結構慎重にやり、迷った箇所は放置して、法務局で指示に従って押す、ということにしました。

ですから、全部の印鑑を持参して、ということにしました。

書類を作っていて違和感を感じたのは、自身に対して委任状を出し、承諾をし、という作業です。

法人という新しい人格を持った存在に頼まれてやります、という意味になるのでしょうが、自分が自分に頼むという違和感、それで書類が正しいのかと考えたりもしました。

ですが、基本的に、ネットで集められる情報に従って定款でも申請でも埋めておけば、基本的には問題ないものでした。

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