独立起業15「融資」

これは、必要か否かはその人次第ですし、クリエイティブであってもどのような仕組みでやるかによって変わると思います。

ちなみに、私は、融資不要な仕事のスタイルですが、融資を受けています。

私の場合、映像の発注を受けて自身が作るというのが大半のため、先行で外部にお金を払ってというのもほとんどありませんし、機材関連はフリーのころから持っていましたし、会社の什器など含む設備関連は、自身が貸し付けてしまいました。

では、なぜ融資を受けているのかというと、金融機関との間柄があってのことです。

私の場合は地元の信用金庫から借りていますが、その利息を払って余りある恩恵があります。

地元の各業種に融資していたり関係を持っている金融機関ですから、当然、エリアに多くの取引先がいます。

そこで映像やPRを必要とする会社があった場合、紹介してもらい、双方のためになる、という仕組みをお手伝いしてくれたりもするのです。

金融機関にしてみれば、融資している相手がビジネスで成功して回収できるというのが理想なわけですし、理屈ではなく、個々の金融の方々も気持ちよくみんなが融資を返済できるのを望んでいるわけですから、ある意味、当然のことです。

私の場合は、借りたお金そのものを使うことがほぼなく、そのまま毎月返済をしているだけで、利息分以上にすでに業務を融資してくれた信用金庫経由にて得ていますので、非常に助かっています。

また、急な出費の際にもストックがありますから、自腹を切る必要がない、という意味でも大きなことです。

「融資=借金」と考えがちではありますが、実際には事業を拡張したりするために必要なものであり、返さねばならないのは当然ではありますが、遊ぶお金ではありませんから、ネガティブに捉えるものでもないと私は思っています。

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