ドメインを取る

何もわからない方を前提としていますので、非常に簡易的に説明しますが、そもそも、ドメインとは何なのかというと、サイトの住所みたいなものです。要するにURLというもので、その住所を打ち込めばサイトが現れるということです。また、ドメインを取得してメールの設定を行えば@以下が会社名などのドメイン名のメールが作れるということになります。

最近では、日本語のドメイン、ドット以下がtokyo、yokohamaなどの地名、その他、様々なドメインが取得できますが、種類によって値段が違います。独立起業や開店と考えた場合、日本語ドメインであればインパクト、愛着という部分では強いかもしれません。

でも、日本語ドメインは表示が日本語になるだけで、実際には不規則な英数字なのです。

たとえば「 編集パソコン.com」という私のサイトがありますが、ドメインは「eedpc.com」です。これを日本語ドメインとして取得した場合、「xn--tckta3d4g3712blg5a」というのが「編集パソコン」という言葉に変換されて表示されるということです。

この弊害はというと、メールアドレスを作る場合、「編集パソコン@××」のようなアドレスにならず、変換されない英数字表記になり、「xn--tckta3d4g3712blg5a@××」 という表記になってしまうということです。

会社のメールアドレスがこれでは…

一昔前は日本語ドメインの方がSEOという検索エンジン最適化という検索にかかりやすくなるためには有利、ということが騒がれましたが、今ではそうでもないようですから、起業に際しては日本語ドメインではないものを取る方が良いと思います。

ドメインは、お名前.comなどで取得が可能で、年間で1000円ぐらいで維持し続けることができます。
またNTT PCコミュニケーションズの名づけてねっとではサーバーとセットで申し込むとサーバー代がお得になるサービスなどもありますのでチェックしてみてください。 

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個人でも法人でもドメインを買うことはできますが、法人で購入した仲間が陥ったのが、個人にはなく、法人にのみある手続きとして「本登録」というのを半年以内にしなくてはならないのに、しないままドメインがなくなってしまい、失効後、半年間は同一ドメインが取れない…ということでした。
名刺にも印刷してあれば、メールアドレスも使用不可能になるこの事態。結局、別のドメインを取り直し、メールアドレスが変わったために各所に連絡、そして、名刺はすべて廃棄で再発注をしていましたが、そういうことは絶対に避けねばなりません。

お名前ドットコムでは、以下の手順でドメイン取得ができます。

①トップページで取りたいドメインを検索
②その文字列にて取得可能なドメイン一覧のページに
※ここで注意すべきは、チェックボックスを外すか右側のボックス内で消去しないと検索して取得可能なドメインが片っ端から入ってしまっているということです
③ドメインを決めたら「お申し込みへ進む」をクリック
④申し込み画面に移動したら右側で「初めて利用します」を選んで次に進む
⑤各種個人、法人の情報を記入
⑥支払い方法を選択

ということですが、お名前ドットコム内にて、同様の説明がありますので、詳しくはお名前ドットコムでの説明(画像付き)をご覧ください。